ブレインインタープリタ

斉藤裕美

さまざまな両極を味わう人生を送る。30代後半に大切なものをすべて失う絶望を味わい、探究の道へ。それまで論理的思考能力が重要だと信じていたが、さまざまな神秘体験が起こる内に、一変。思考がどれだけ危うく、取るに足らないものかに気づき、思考と癒着する「私」の仕組みを知ることが苦しみの終焉の鍵と知る。また、道端に咲く花のような素朴な自然も、大迫力の自然も、等しく圧倒的な愛の現れであると気づき、そのおもしろさを伝える活動を開始した。

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